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京都視察旅行 その1

京都旅行 その1

川越駅から出ている京都大阪行きの夜行バス、
東京駅や羽田まで出るには時間と労力がもったいなく価格も安い。自宅が駅前なので家を出たらすぐ乗り込め起きたら現地で丸一日有効行動という便利この上ない交通手段です。乗り心地も悪くないのでお風呂もすませスッピンで乗り込み、すぐ寝られるので疲れた体には最高です。
なので
「ちょっと、行って来ま~す」  なのです。

数年前の京都は朝からカンカン照りで死にそうでしたが今回は雨がパラパラ。
関東も暑くなったせいか台風の影響もあったのか心配したほどの日差しもなく、早速早朝から参拝できる下賀茂神社へ。
人気もほんの数人、蝉だけが激しく鳴く糺の森をぬけ楼門へ

AM6:50の下賀茂神社
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自分の干支へお参りを。
本当は神饌を調理する台所である大炊殿を見たかったけれど時間が早すぎて・・またの機会にと。
すぐに京都駅へ戻りJR山陰線で馬堀へ。
トロッコ亀岡から初トロッコ列車です。
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保津川渓谷をガタゴトとトロッコ嵐山へ
渓谷の眺めがよく緑と川の流れが涼しげ。
かなり楽しめました。

トロッコ嵐山で下車、竹林へ
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木漏れ日の中、もくもくと

そして野宮神社へ
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皮をむかず久杉の原木をそのまま使用した黒木鳥居は日本最古の鳥居様式。
縁結びの神様なので若い子達でいっぱい。
私には無縁なのでサーと一巡り。

どんどん歩いて

お豆腐の森嘉を過ぎ和菓子の甘春堂を視察して渡月橋へ向かう途中、老松へも立ち寄り、
お菓子作り体験もやっているので詳しくお話を伺いました。
そして、夏甘糖を頂きました。

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冷たくて甘夏独特の苦みもあり寒天量もギリギリで口当たりがいい。
お店で頂くのと家で食べるのとでは雲泥の差、やはり暑いさ中、歩き疲れて一休みに緑の庭を見ながら雰囲気ある店内で食べると味わいも倍になります。

さあ、予約の時間に近づき渡月橋からタクシーで「天ぷら松」へ
今回の目的の一つです。
雑誌「ダンチュウ」の食べ歩きニスト、マッキー牧元さんにも聞いて嵐山ではこちらを推薦いただきました。

到着後すぐにカウンターへ通して頂き
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鯖寿司を含む前菜三種

カウンターでも眺めの良い席です。前にはおくどさん、そして川の眺めです
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ニコニコと愛想の良いご主人は
 「昼はこの景色がええですが夜は真っ暗ですわ~」 と。

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はまぐりの椀物、珍しく味噌仕立て、

      お造り
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焼き物は旬の鮎、定番の塩焼きではなくお腹の中に昨年塩漬けしたという鮎の卵をいれて焼いたもの。
なので塩は振られていません。そして骨は素揚げに       
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もうご飯?と思ったら生姜ご飯に鱧をのせた蒸し物
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さらに驚いたのが走りの松茸、ただこの時期に国産は有り得ないので甘醤油たれを含ませ卵とじ仕立てに
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そして店名にもなっている天ぷら、カウンターの端から揚げたてをお箸で持って来てくれます
キスに野菜達
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      ヨモギうどん
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      わらびもち
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評判通りの美味しいお店でした。

鱧や鮎が異色の形で出てきたのには驚かされました。
旬になれば松茸はどんな料理で出てくるのでしょうね。
個室もありますが1人や2~3人でカウンターで食べたいお店です。

その後松尾橋まで歩きタクシーを拾って烏丸御池のホテルへ向かうはずが運転手さんと話が弾み、上賀茂神社とさらに奥のあまり知られていない血天井がある正伝禅寺へ案内してもらいました。
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15時過ぎ早々にホテルにチェックイン、
朝6時から歩き回っていたのでさすがに疲れ、すぐに暫く眠ってしまいました。

つづく






        
        
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  1. 2014/08/07(木) 17:43:49|
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