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試作の時期

試作の時期

オーブンを点けても苦にならないほど急に涼しくなってしまいました。
でもまた暑さが戻るのでしょうね。

9月を目前に試作をしており細かな改善はあるものの完成したのがこちら。

Sクラス 「オレンジノワゼット」
       IMG_4828_convert_20140830095536.jpg

ノワゼットジョコンドとオレンジを練り込んだバタークリームとの三層仕立てのプチフール。
夏の終わりと秋の始まりに相応しく、ノワゼットとオレンジとのコラボレーション。
バタークリームも驚くほどさっぱりにして口当たりを軽くしています。
そしてプラリネをアクセントにしているので風味に広がりを持たせています。


そしてプチフラムでは7月から志木についで朝霞校もやらせて頂いています。
11月メニューを提出しました。

プチフラム朝霞
  「グロゼイユジャムとクランベリーのケイク」
   IMG_4810_convert_20140830095443.jpg

リッチな配合の生地に赤スグリジャムとクランベリーを入れてしっとりとしたフルーティなケイクに仕上げました。
仕上げはもちろんごまかしのないトッピングで美しく仕立てています。

プチフラム志木
   「クリスマスクグロフ」
    IMG_4814_convert_20140830095513.jpg

自家製フルーツミックスを使ったフルーツケーキにべりーのグラサージュでクリスマスカラーにしたクリスメスアドベントを楽しむケイクです。

もう気持ちは12月に向かっています。

猛暑の夏でしたが思えば短いものですね。



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  1. 2014/08/30(土) 11:47:36|
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京都 高雄川床へ

京都 高雄川床へ

綺麗なもの見たさでこの夏2回目になる京都へ、
高雄の川床へ行って来ました。
市内のホテルからシャトルバスで送迎してくれます。
涼しい川床
舞妓さんが間近で見れる高雄のもみじやさん。

山間部は大雨の影響が心配でしたが高雄は川面から離れているので不安はなく。
到着はまだ薄明るく緑に靄がかかっていながらも水音とともに涼やか。

        写真 2 (1)


次々運ばれてくるお料理の品に舞妓ちゃんが来るまでせわしなかったけれど京都の夏料理がいい感じでした。

        写真 2

        写真 3

日も暮れ水音しか聞こえなく、提灯の明かりの中、舞妓さんを待ちます。

自分の子供達よりはるかに若くおぼこい15~17歳の3人の舞妓ちゃんが次々とテーブルを回ってくれ写真撮りやちょっとしたおしゃべりに付き合ってくれます。
あまりに若いので何を話していいのか困るほど。
       梅咲さん
       写真 4
       君とよさん
       写真 5


そして祇園小唄などで舞がはじまりそばで見ることができ、大満足。
なかなかのエンターテーメントでした。
自毛で結われた髷も見世出しして1・2年は割しのぶ、2年経てお姉さんになったらおふくに変わり、紅も下唇のみから上唇にもさせるようになります。わずか17歳といえどもなかなかのお色気です。

着物も暑いので可哀想になりますが見た目は涼しげそのもの。
若くして厳しい花街稼業に身を置いたことにただ頑張ってねと。
数年後は素敵な芸妓さんになっているのでしょうね。

          写真 1
  1. 2014/08/28(木) 17:27:38|
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読売文化Jrスィーツ

読売文化Jrスィーツ

今日は読売文化Jrスィーツレッスンでした。
暫くぶりに会う子供達は健康的に日焼けしており、元気そのもの。
夏休みで休眠中になっている私は久しぶりの活気ある現場。
体が訛っているのを痛感します。

子供達はいいですね(*^-^*)
可愛くてたまりません。

さて、夏真っ盛りの今月は
オーブンは使わないお菓子、ウィーン風パンケーキです。
正式名はカイザーシュマーレン。
そして、オレンジとカルピスの2層ゼリー

      P1060299_convert_20140817195057.jpg
シュマーレンとは引きちぎるという意味です。
メレンゲを加えてレーズンやスライスアーモンドも加え、ふんわり焼いたパンケーキを食べやすくちぎったものに季節のフルーツと無糖の生クリームを盛り付けベリーソースをかけています。

今回はフライパンでなく温度が一定になるホットプレートを持ち込み、
丸いはずのパンケーキも楕円だったり変な形だったり、
裏返すのも最初は恐々から我先にと変わって
皆でワイワイキャーキャー言いながら焼き上げていきました。

      P1060301_convert_20140817195121.jpg
パールアガーとゼラチンの2種の凝固剤を使った夏場用のゼリーです。
ゼリーはみんな大好き!
時間内に何とか固まってくれました。

仕事ながら楽しい時間でした。
でもフルーツ類に好き嫌いが多い子供達です。う~ん・・なぜ?
さあ、来月はまだ暑い9月早々です。
みんな元気に来て下さいね。


  1. 2014/08/17(日) 20:36:10|
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プチフラムメニュー

プチフラムメニュー

日本列島を縦断した台風以降、気温は平年に戻りましたが雨が多くなりましたね。

先日のブログで10月のプチフラム「栗のショートケーキ」を紹介しました。

スィーツの他の先生方、皆さん考えることが同じだったようで見事に「栗」ばかり (笑)

事務局から報告を受けて
スポンジケーキは変えることなく、
それならショートケーキに合う秋のフルーツは?
と。。。
「ラフランス」を使うことに。
季節のフレッシュ使いは天候により心配がありますが缶詰でもこれと決めているものがあるのでどちらにしても何とかなるでしょう。

結局写真を再提出することで
大事にとっていた千疋屋の高級ラフランスのシロップ煮を使ってしまいました。

      IMG_4792_convert_20140814180312.jpg

ラフランスは食べたいけれどケーキは・・・
いつまで冷蔵庫にあることになるのでしょう・・・
  1. 2014/08/16(土) 10:26:54|
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フレンチアルゴ

フレンチ アルゴ

オリーブオイルティスティングの会は政財界もご用達の半蔵門「アルゴ」で行われました。
ティスティングレクチャーの後は今回のティスティングオイルを使った豪華フレンチフルコースランチ会。

アルゴの総料理長 山下敦司シェフはロアンヌ トロワグロやパリ ピエールガニェールでご活躍されル・コルドン・ブルー・パリで料理講座の教授を務め、2006年フレンチレストラン「アルゴ」の総料理長になっていらっしゃいます。

春は桜を眼下に見られ、昼は皇居を目の前に夜は丸の内のパノラマイルミネーションが素晴らしいロケーションが良い洗練された大人のレストランです。

どちらかというと女性よりも男性が好むような店内ですがお料理はダントツに素晴らしく大好きなレストラン。
また、近藤太郎シェフパティシエの作られるお菓子もとても美味しくティータイムにシンプルなカフェスペースで食べられるのも嬉しいことです。
場所がらビジネスマンやご夫婦が多く、若い方は少ない本当に大人の隠れ家と言ったところでしょうか。

さて、アルゴのアミューズのお決まりの一つは鯖の燻製をほうれん草で丸く包んだものとクリームチーズのコーヒーフレーバーの見た目はチュッパチャップス。
これは毎回見て楽しく、美味しいのです。

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魚介類のマリネとガスパチョ 生姜風味の茄子のピューレと共に
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天然イサキのポワレピザ風味のソース
         3アルゴ

子羊背肉のロースト オリーブオイルのパウダーと共に
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ブリオッシュのフレンチトースト イチジクとオリーブオイルのグラス添え    
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ティスティングをした後でしたが料理との組み合わせでは素材やソースに負けてストレートにわかりません。
(楽しみにしていた会でしたが体調が少し悪く本来の香りと味が完全でなかったことが残念でした)
最後のデザートだけは直接かけられているので風味が味わえました。
しかも最も苦く辛いタイプのオイルでしたが冷たいアイスの甘さには香りのみがたつのです。マイルドなオイルだとオリーブ風味が負けてしまうということでしょうか。

一級品のオリーブオイルを使っての特別メニューの素敵なランチ会でした。

こちらアルゴの米田マネージャーも素晴らしい経歴を持つとっても素敵な紳士です。
全てに一流のレストランアルゴは何度来ても緊張するものです。 

総料理長の山下敦司シェフは実は息子と漢字一字違いの同姓同名。 
失礼ながらも遠目で親近感を感じています。

山下シェフは8/29(金)PM8:00~8:43 NHK「キッチンが走る」    
に3回連続で出演されます。
素敵なシェフですので皆さんもどうぞご覧下さいね。   
  1. 2014/08/14(木) 17:47:41|
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オリーブオイルティスティング会

オリーブオイルティスティング会

長年固定したカリフォルニアエクストラバージンオリーブオイルを使っています。

今回、それとは関係なくイタリアでオリーブオイルソムリエを取得され鑑定士の資格もある森山陽子氏のレクチャーティスティング会があり雨台風の中、参加してきました。

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最大のオリーブオイル産出国 スペイン ムルシア州 フィンカ エルモサ
イタリア ウンブリア州 エモツィーオ
クロアチア イストラ半島 オレウム ヴィリデ
アメリカ カリフォルニア州 グリーンバレーオリーブ 2012年産 2013年産
上記5種をティスティング。

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ティスティングには臭覚テストと味覚テストのみ。手に包み持ち28度くらいに温めて揮発した香りを確認します。
色も濃い薄いと各社ありますがポリフェノールの違いで全く関係ないとのこと。

またワインのように 枯れた草の香りとか柑橘系の皮の香りという表現を使います。

オリーブの品種により涙が出るほど苦く辛いものやマイルドなものと特徴があり、単品種であったりブレンドされたりと特長が。

私自身は苦く辛いオリーブオイルは苦手なのでマイルドを好みますが料理では野菜の種類や肉・魚との相性もあり、苦味や辛味あるオイルを使い分けると美味しさも変わるということでした。

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また年度によっても違いがあり生産の大変さが伝わります。

消費者の私達が陥りやすいエクストラバージンの表示に騙されないことが大切です。
今回、ラベルにおいては酸度の%表示が一番の見分け方かと思いましたが表示が詳細な会社も中にはあるものの滅多にそこまで表示している会社は無いので見分けるには自分の味覚以外にはありません。

たまたま席の前がカリフォルニアグリーンバレーオリーブのJeff Daggett社長だったので使っているペルシャンパレス社のことを聞いてみるとカリフォルニア最大手のオリーブオイル社だとわかりお墨付きも頂きました。安心。。
カリフォルニアのオリーブはイタリアトスカーナ州と気候が似ておりイタリアから木を持って来て栽培が始まったそうです。

オリーブオイルの賞味期限は18~24か月。
収穫後24時間以内に絞ったもの、そして酸度は0,8%以内(でも0.4%以内がベストだと)がエキストラバージンの規格です。
でもグリーンバレー社は収穫後3時間以内に絞っているので酸度が0.04%。
凄いです。
開封後はどんなオイルも酸化するので早目の消費にこしたことはありません。

脂臭かったり口に含んださい、もったりと脂が広がるようなものは要注意。
フレッシュジュースのオリーブオイルはサラりとした舌あたりです。
どんな食品でもそうですが、自分で見分ける目と味覚を持つことが大切ですね。
  1. 2014/08/12(火) 17:46:33|
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京都視察旅行 その4

京都旅行 その4

今回の京都旅行は食事の確認が主となる2日間でしたがやはり伺ってみて雰囲気・内容を知ることが大切と思っています。
実際、ここと決めていた「天ぷら松」さんは意表をついた素材使いに料理人や食べ歩いている方にはとってもいいお店です。
でも旅行者は純粋な京料理を期待するのだろう、また雰囲気も少しカジュアルなので個人向きと判断し、振り出しに戻り調べなおして急遽、夜に予約を入れました。

「祇園岩元」
花見小路にある割烹です。料理長の渡辺氏は和久傳で修業され木屋町「桜川」で料理長をされていました。
ご主人の岩元氏は近江牛と鶏肉をも扱う方。ホッとするお人柄です。
伺うとジャズが静かに流れた落ち着いたお店。
私一人きりの貸し切り状態で超贅沢な空間となりました。
何よりも当初は近江牛が食べられるお店を探していましたが京料理でお肉はないので諦めていました。
こちらは田崎信也氏がご家族で伺うお店だとわかりワインは全てプロデュース。

急遽見つけたお店でしたが大当たり。

ご主人のご提案でコースに近江牛を入れて頂きました。

美しい八寸
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食べるには暫く見惚れてしまいます。
もみじで隠れていますがほうずきの中には鱧のコラーゲンで固めた卵、また鯛の子もあり小鮎の塩焼きと。全てが旬の彩ある内容です。

椀物  鱧の葛通しに冬瓜
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お造りはライブ感で渡辺氏が厨房から出て作ってくれます。
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のどくろのお造り
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初めて食べたのどくろのお造りは真夏でも脂がのりお醤油にパッと脂が浮きます。
最高でした。

甘鯛の焼き物の代わりに近江牛
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滋賀の澤井牧場のA4のサーロインが炭焼きで出されます。

にしんの煮物
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ニシンは甘辛く煮つけお蕎麦にというところ、薄甘にしっかり味付けされこのような碗仕立に出されたのには驚きました。
たっぷりのさやいんげんの千切りが添えられています。

ご飯 土鍋で炊かれ目の前で混ぜられます。
針生姜に金目鯛  
見とれて写真を撮り忘れ、残念。
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添えられたお漬物のキュウリには隠し包丁が入れられ優しい気遣い。
残ったご飯はおにぎりで持ち帰りさせてくれます。

虎豆のブラマンジェ
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ついついデザートには目が入ってしまいますが、こちらのデザートには手抜きなしの素晴らしいもの。
虎豆で作られること自身和食ならではですが和食のお店にありがちな豆乳を使うことなく生クリームと牛乳で豆の濃いしっかりしたとても美味しいものでした。
何よりも上に飾られた手がかかる虎豆の甘煮が乗っていることに目がいきました。
これだけで料理人のお考えがわかります。

柔らかなご主人の岩元氏は「気楽に楽しく食べて頂ければ」というお考え。
お料理の内容や雰囲気、ワインにも大満足でお昼には少し奮発コースになりましたがこちらを予約させて頂くことに決めました。

実は私は普段こんなに何食もいただかないのですが以前新聞のコラムで山本益博氏が
  「命がけの仕事」
と言っておられたことが思い出されました。

お仕事にされていらっしゃる方はよっぽど内臓が丈夫でないといけませんね。

この京都視察旅行はある会の秋の京都旅行の幹事になったことでもっと前に実行することにしていましたが延びてこの真夏になってしまいました。
ホテルとこの祇園での食事を中心にすることにしたので観光コースも変更せざるを得ないことになりましたが何とか煮詰める目安がつかめホッとして京都を後にすることが出来ました。
暑くて疲れた2日間でしたがこういうことでもなければ行く機会がなかった所へも行けた充実した内容になりました。
今回もよく歩きました。。。

帰り際に京都駅の展望広場に立ち寄りました。


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階段にはイルミネーション、中段場からの上と下の眺めです。

        P1060280_convert_20140807135904.jpg

最上階の伊勢丹11階の高さからです。
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夏の夜も賑やかな京都駅でした。 
  1. 2014/08/11(月) 11:53:02|
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京都視察旅行 その3

京都旅行 その3

京都四条通りは真夏でもすごい人込みです。

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巽橋から白川沿いにキラキラと涼しげな流れを眺めながら歩き堺町通りにある
  「じき宮ざわ」へ
ご主人の宮澤さんはこの7月に2号店「ごだん宮ざわ」をオープンされそちらへ、
こちらは一番弟子の泉貴友さんが料理長になられています。

軽いお昼のコースを頂きました。

暑く喉が渇いていたので久しぶりにビールを。
キンキンに冷えた銅製のグラス
でも細く小さいので注意しながら何度も入れないと・・・
       P1060248_convert_20140807134958.jpg

最初にご主人が赤盃に食前酒 「風の杜」という奈良の冷酒を注いでくれます。

白ずいきと帆立のナマコあんかけ 
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        器に凝られていることも有名です
   
こちのつくねと金時草の椀物
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さわらと茄子のお造り 土佐醤油の葛寄せ
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十八番の焼きごま豆腐 
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丁寧にすられたみがき胡麻と葛で出来た熱い焼餅状のごま豆腐にすりごまを蜂蜜と出汁で溶かれた冷たいクリームがかけられ白ごまがふんだんにふられた逸品。
クリーミーでまるでデザートのようです。

お漬物はお代わりしてくださいと言われましたが十分な量です
      P1060254_convert_20140807135256.jpg

お釜で炊かれた奈良のお米 ヒノヒカリ
        1ご飯
        ごはん2
一膳目、二膳目、三膳目とお米の蒸らされ時間の違いが楽しめる出され方。
私は二膳目までで十分でした。京都定番のちりめん山椒も添えて。

鈴最中 
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金沢の最中の皮は火鉢で軽く焼かれ、以外にも粒あんでしたが小豆の味を残す甘さ加減が絶妙でした

カウンター10席のみのお店ですがミシュラン一つ星
全てに上品な京都らしい薄味使い、デザートのようなトロトロ焼きゴマ豆腐が料理の分野かと不思議に感じながらも静かに京料理を楽しむには雰囲気も良く、お若いご主人の黙々と隙のない料理する姿が印象的でした。
忙しい手でも帰りはお見送りもあり嬉しく思いました。
  1. 2014/08/09(土) 12:05:15|
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京都視察旅行 その2

京都旅行 その2

翌朝8:30にはチェックアウト。
まずは烏丸御池前から出ているシャトルバスで予定のホテルへ、
レストランの雰囲気や食事詳細を確認したのち
堀川通りまで歩きバスで北野天満宮前へ。

       北野天満宮
        
バス停の前が「粟餅の澤屋」
 こちらは外してはいけません。
注文後にご主人がアッという間に作ってくれます。
滑らかなこしあんの美味しいこと!また粟餅なのでお腹にもたれません。
        澤屋

北野天満宮の境内には梅干しが
       梅

京都一古い花街の上七軒は雰囲気があります。

暑いので足早に一回りしてバスで祇園へ
八坂神社のすぐ隣にある柚子屋旅館「一心居」
黒石に水が打たれ涼しげでしっくりとした雰囲気があります

楽しみにしていたおばんざい15種 この美しいこと!!
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「五福開運」のお札通り運の良い食材を使われているとのこと。
お姉さんが全部説明してくれますが覚えられません。
ほうずきの中にはきちんと味付けされた皮むきミニトマト、
京都らしい素材それぞれにお味が楽しめます。
一人前はこの白盃、2~3人には赤盃に一緒に出てきます。

焼き物
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旬の鮎が笹の葉の香りをつけて焼かれています。
お姉さんが品良く笹をとりお皿に盛りつけてくれます。ちゃんと立って泳いでいるよう。
今の鮎は小鮎なので頭から全て食べられます。たで酢が添えられました
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柚子雑炊
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お雑炊の中には塩漬けされた鯛がたっぷり入り卵でとじて、夏は青柚子をお姉さんが程よい加減に絞ってくれます。(冬は黄柚子)絞りすぎると苦くなるとのこと、鯛の塩気とさすがに丁度良い柚子加減で美味しく頂きました。
お茶碗3杯分もありますがお雑炊なのでもたれません。
  
         1.jpg


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最後に黒糖でできた葛餅が。こちら絶品でした。

季節を問わずにまた行きたくなる一心居さん、黄柚子のお雑炊も食べてみたいですね。
  1. 2014/08/08(金) 17:23:10|
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京都視察旅行 その1

京都旅行 その1

川越駅から出ている京都大阪行きの夜行バス、
東京駅や羽田まで出るには時間と労力がもったいなく価格も安い。自宅が駅前なので家を出たらすぐ乗り込め起きたら現地で丸一日有効行動という便利この上ない交通手段です。乗り心地も悪くないのでお風呂もすませスッピンで乗り込み、すぐ寝られるので疲れた体には最高です。
なので
「ちょっと、行って来ま~す」  なのです。

数年前の京都は朝からカンカン照りで死にそうでしたが今回は雨がパラパラ。
関東も暑くなったせいか台風の影響もあったのか心配したほどの日差しもなく、早速早朝から参拝できる下賀茂神社へ。
人気もほんの数人、蝉だけが激しく鳴く糺の森をぬけ楼門へ

AM6:50の下賀茂神社
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自分の干支へお参りを。
本当は神饌を調理する台所である大炊殿を見たかったけれど時間が早すぎて・・またの機会にと。
すぐに京都駅へ戻りJR山陰線で馬堀へ。
トロッコ亀岡から初トロッコ列車です。
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保津川渓谷をガタゴトとトロッコ嵐山へ
渓谷の眺めがよく緑と川の流れが涼しげ。
かなり楽しめました。

トロッコ嵐山で下車、竹林へ
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木漏れ日の中、もくもくと

そして野宮神社へ
      P1060198_convert_20140807133647.jpg
皮をむかず久杉の原木をそのまま使用した黒木鳥居は日本最古の鳥居様式。
縁結びの神様なので若い子達でいっぱい。
私には無縁なのでサーと一巡り。

どんどん歩いて

お豆腐の森嘉を過ぎ和菓子の甘春堂を視察して渡月橋へ向かう途中、老松へも立ち寄り、
お菓子作り体験もやっているので詳しくお話を伺いました。
そして、夏甘糖を頂きました。

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冷たくて甘夏独特の苦みもあり寒天量もギリギリで口当たりがいい。
お店で頂くのと家で食べるのとでは雲泥の差、やはり暑いさ中、歩き疲れて一休みに緑の庭を見ながら雰囲気ある店内で食べると味わいも倍になります。

さあ、予約の時間に近づき渡月橋からタクシーで「天ぷら松」へ
今回の目的の一つです。
雑誌「ダンチュウ」の食べ歩きニスト、マッキー牧元さんにも聞いて嵐山ではこちらを推薦いただきました。

到着後すぐにカウンターへ通して頂き
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鯖寿司を含む前菜三種

カウンターでも眺めの良い席です。前にはおくどさん、そして川の眺めです
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ニコニコと愛想の良いご主人は
 「昼はこの景色がええですが夜は真っ暗ですわ~」 と。

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はまぐりの椀物、珍しく味噌仕立て、

      お造り
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焼き物は旬の鮎、定番の塩焼きではなくお腹の中に昨年塩漬けしたという鮎の卵をいれて焼いたもの。
なので塩は振られていません。そして骨は素揚げに       
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もうご飯?と思ったら生姜ご飯に鱧をのせた蒸し物
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さらに驚いたのが走りの松茸、ただこの時期に国産は有り得ないので甘醤油たれを含ませ卵とじ仕立てに
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そして店名にもなっている天ぷら、カウンターの端から揚げたてをお箸で持って来てくれます
キスに野菜達
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      ヨモギうどん
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      わらびもち
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評判通りの美味しいお店でした。

鱧や鮎が異色の形で出てきたのには驚かされました。
旬になれば松茸はどんな料理で出てくるのでしょうね。
個室もありますが1人や2~3人でカウンターで食べたいお店です。

その後松尾橋まで歩きタクシーを拾って烏丸御池のホテルへ向かうはずが運転手さんと話が弾み、上賀茂神社とさらに奥のあまり知られていない血天井がある正伝禅寺へ案内してもらいました。
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15時過ぎ早々にホテルにチェックイン、
朝6時から歩き回っていたのでさすがに疲れ、すぐに暫く眠ってしまいました。

つづく






        
        
  1. 2014/08/07(木) 17:43:49|
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プチフラム志木

プチフラム志木

朝からカンカン照り!
クーラーの効いた電車で座った瞬間、
  「暑い~」
と口に出てしまい見ず知らずの隣に座ったおばさんも
  「年もとってこう年々暑くなるとね~」
って分かち合い(笑)

重~い荷物も何とかドアtoドアでプチフラムへ到着。
  「暑いですね~」
スタッフの第一声です。。。

そんな今日のレッスンは
ヨーグルトチーズムースとレモンゼリーのケーキ
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チーズムースは混ぜるだけの簡単なもの。
ゼリーは夏場でも溶けないパールアガーを使用。
この凝固剤は食感もゼラチンと寒天の中間でなかなか良い物。
私は好きです。
事故後の流動食でどれだけこのパールアガーに助けられたことか・・。
ゼラチンだと冷やさないと固まりませんがこちらは常温で固まるので病人の方の食事に大変役立ちます。

ゼリーの中には自家製レモンのシロップ煮、勿論ノンケミカルです。
このレモンのシロップ煮は作っておくとケイクのフィリングや生ケーキの仕上げにも役立ち、またちょっと酸味が欲しい時にもいいものです。好評でした。

チーズムースはギリギリの固さにしたので時間内では足りずダレタ試食となってしまいましたがしっかりお家で冷やし固めた今頃は綺麗なケーキになっているかと。
暑い時期には簡単で口当たり良い物が一番です。


さあ、深夜も近い、今からさらに暑い京都へ行って来ます。
目が覚めた早朝から覚悟して歩き回りま~す。
  1. 2014/08/03(日) 21:37:35|
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料理教室で食事会

料理教室で食事会

東松山のご自宅でやっていらっしゃる渋澤千枝さん主宰の「Messidor」(メシドール)料理教室へランチ食事会のお誘いを受け伺いました。
戸建てのリビングダイニングがお教室兼一日一組のレストランです。
パリ ホテルリッツ料理学校で全てのキュイジニエのディプロマを取得、主席で卒業された実力者です。
こだわりある安心素材を使われています。
作られるお料理は素材を生かし色使いも綺麗なもの。
味付けはこだわりの塩イルドレ(フランスシャラントの島の塩)のうま味がしっかり後を引く。素材のうま味を引き出すのも上質の塩在りき!

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大好きなリエット 豚肉のみにうま味の王様マッシュルーム入り

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 旬の野菜を使ったアミューズ3種 ポタージュのコーンのみの強烈な甘さが印象的

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サーモン・海老・ブロッコリー・オクラのゼリー寄せテリーヌ 
厚みもたっぷりで涼やか、フレッシュ感溢れる野菜と調和され、女性好みの柑橘系と合されたマスタードソースの優しい酸味。
        
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メインのローストビーフ 上品なフォン・ド・ボーソース添え
添えられた旬の野菜達もメインを邪魔しない手抜きなしの上品な味付けでした
          
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滑らかな桃のパンナコッタとブラッドオレンジのソルベ

全てがとても美味しく、丁寧なお仕事にお人柄がうかがえました。
紅茶もコーヒーもこだわられたもの。
贅沢な内容はお教室ならではですね。至福の時間でした。
お誘い下さった八木橋さん、ありがとうございました。

とげと苦味が少ないゴーヤの白れいしをお土産に頂きました。
暫く鑑賞用に(^^)
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  1. 2014/08/03(日) 01:35:23|
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真夏にショートケーキ

真夏にショートケーキ

10月のプチフラム志木は
「スポンジを習いたい」
とリクエストがあったのでシンプルな
「マロンのショートケーキ」にしました。

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真夏にショートケーキはケーキには可愛そうですがダレないうちに写真撮りも終え、締切に間に合いました。
ナッペやデコレーションは初心者には難しいかもしれませんが基本のテクニックを学べるレッスンになると思います。
  1. 2014/08/01(金) 14:08:07|
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